ディーガ2016’新製品-性能比較[BRS510/BRW510/1010/BRZ1010/BRG2010]
2016年のブルーレイディーガはすでに発売の全自動ディーガ3機種を含め、全9モデルの充実したラインナップ。
なかでも売れ筋になってくるレギュラーディーガ5機種の性能・機能を比較・まとめ
目次 2015年モデルでは3番組同時録画までのラインナップだったレギュラーディーガシリーズに6チャンネル録画タイプを追加。全自動ディーガを含め自分のライフスタイルにあった機種を選びやすくなりました。 流行りの4K動画やハイレゾ音源など高画質・高音質のメディアソースも取り込みできるブルーレイディーガ。エントリーモデルのBRS510以外はすべて搭載されています。 外出先で録画した番組を視聴したり、録画予約できる人気のスマホアプリ「DIGA remote」 「NETFLIX」対応のディーガも登場し、Hulu・Youtubeなどのインターネット動画の視聴も可能に!これから益々ネット動画が身近なものになってきそうです。 年末年始の特番の時期になると複数番組の同時録画も増え、本体ハードディスクの容量もたくさん使うので『外付けHDD』を追加することがあります。その際、機種によっては外付けHDDへの複数番組同時録画ができる機種・できない機種があるのでその点もチェックポイント。
ディーガ2016年モデルかんたん比較表
BRG2010
BRZ1010
BRW1010
BRW510
BRS510
チューナー数
6
3
2
2
1
HDD容量
2TB
1TB
1TB
500GB
500GB
4K保存/再生
BDバックアップ○
○
○
○
―
Wi-Fi内蔵
○
○
○
外付けHDD
3番組同時録画○
○
―
―
―
ネット動画視聴
○
○
―
―
―
シングルチューナーから最大6番組のチャンネル録画まで
4K動画/ハイレゾ音源の保存・再生に対応(BRS510除く)
また、4K動画をそのままの画質でブルーレイディスクへバックアップできるようになりました。外出先でスマホ視聴~Wi-Fi(無線LAN)内蔵がおすすめ
利用にはネット環境への接続が必須。無線LAN内蔵タイプならめんどうなケーブル配線もなく簡単。デジカメ画像のWiF-取り込み機能やアプリをリモコン代わりにも使えて便利!ネット動画も視聴できる
外付けHDDへの複数番組同時録画もチェック