【価格・性能比較】ディーガ用外付けHDDはどれがおすすめ?
最新のディーガ対応外付けHDDはこちらにまとめています。DIGA2016年モデル対応|外付けHDD性能・価格比較一覧はこちら
年末に向けてそろそろハードディスクの準備が必要なこの時期
特番を2番組録画していると、1TBあったはずのハードディスクが残りわずか!
なんてことにも。。。そんなときに便利なのが「外付けHDD」
最近はどのメーカーも外部のハードディスクに書き出しできて、USB3.0対応ならあっという間です。ということで、ディーガ用のおすすめ「外付けHDD」を、メーカー・性能・価格でまとめてみました。
ディーガ用の外付けHDDは?
もちろんディーガも【外付けHDD対応】最大8台まで登録※しておくことができます。
※つなげるのは1台のみ。登録をしておけるだけです。
パナソニックがディーガ・ビエラ用でおすすめしているのは下記の機種。
↑の画像の通り、純正品を含めていくつか種類があります。
ディーガにおすすめは、大容量+USB3.0
ディーガはご説明の通り、外付けHDDを同時に接続できるのは「1台のみ」です。
登録ができるとはいえハードディスクを何度も差し替えすることはめったにしません。
なので、おすすめはたくさん撮ってためておける大容量のもの。
DMR-BWT660に追加するのであれば、2TB以上がおすすめです。
そして、USBは転送速度の速い3.0タイプが絶対です。(最近は2.0のほうが少なくなってます)
純正品・各メーカー容量別の価格比較
ということで、各機種の価格を下記リンクの記事で比較してみました。
最新のディーガ対応外付けHDDはこちらにまとめています。DIGA2016年モデル対応|外付けHDD性能・価格比較一覧はこちら
まとめ
パナソニック純正品は500GBしかなく、価格も割高なので「おトク」感はありませんが、
接続や設定などがすごく苦手という方には、一番カンタンに設定できるという意味でおすすめ。
テレビやパソコンの設定に慣れている方でしたら、バッファローやIOデータの外付けHDDでも
設定は簡単ですので、こちらで十分です。
価格はややIOデータが割安ですが、レビューでは不具合が少ないのが「バッファロー」
価格差もほとんどないので、一番のおすすめは【バッファロー2TB】かと
ハードディスクが消耗品と考えると、3TBで価格が倍近くになるとちょっと冒険です。
3TBに手を出すならIOデータのほうが価格的に魅力です。